命樹

人に好かれる・人間関係をよくするための気の使い方

人に好かれる・人間関係をよくするための気の使い方

人に好かれたい。
今ある人間関係をできるかぎりいいものにしたい。

そう思うのは、万国共通で人として当然の欲求だ。
人間は生理的な欲求を満たすと社会的な欲求を満たすことを欲すると心理学者のマズローも言っていた。

では、どうしたらこの欲求を満たすことができるのだろうか。
実は、気の使い方一つで相手との距離がグッと縮まることも珍しくはない。

今回は人に好かれるための気の技法をお伝えしたい。

【人に好かれる・人間関係をよくするための気の使い方】

そもそも人間関係とは、自分と相手の間ををどれくらい気が行き来するかで決まることをみなさんご存知であろうか。
そして、その両者がお互いを好きになった時、2人の間にはよい気が盛んに流れているのだ。

よく、人に嫌われるタイプの人で自分勝手な人・自己中心的な人というのがいる。
このような人間は、気を自分の中に溜め込み、その気が外へ出て行かないようにしてしまっているのだ。
それも自分自身で。

このような状態になると、対人コミュニケーションにおいて、意思疎通を円滑にとることが難しくなっていってしまう。
人付き合いをしていると、あまりいいことにならない人は、これに陥っている可能性が高い。

そう、普段接する人や、好きな人と仲良くなる。人間関係をよくするには、自分と他者の間に壁を作らないことだ。
自分のことは秘密にしたまま、相手のことばかり聞き出そうとする。
これは最もよくないことなのだ。
相手はあなたの態度によって行動も精神も影響を受けるで、相手もまたあなたに対して壁を作るのだ。

私の下に訪れる人で、人間関係に困っている人は、たいてい自分中心で物事を考えている。
そして、決まってこう言う。
「悪いのは私じゃない。〇〇が悪いんだ。」
と。

確かに外的要因が悪いこともあるだろう。
しかしながら、何かあるごとに自分以外を悪者にしていることで、あなた自身はどんどん自分の殻に籠っていき、結局あなたの気も外に放出することもなく、自分の中に溜め込んでしまっていくのだ。

もし嫌いな人がいるのであれば、ここで少し付き合い方を変えてみよう。
誰かのことが嫌いというのは、根本的に考えれば、自分の考えや好みに合わないという事実に基づいた感情である。
つまり、あなたの認識自体がその「嫌い」という感情を作り出しているのだ。

人間は、相手が発する気を本能的に察知することができる。
こちらが嫌いだと思えば、相手はそれを察知して、相手もこちらに対してよくは思わなくなる。
その結果、2人の間に気が流れなくなってしまうのだ。

だが、こちらが自分中心的な考えをやめて、相手の立場に立ってものを考えるようになれば、相手もこちらに対して心を開き、その結果気が流れやすくなるのだ。
一度気 が流れ始めれば、しめたもの。
自分のみならず今まで嫌いだと思っていた人も、互いに好感が持てるようになり、関係が劇的に改善されていく。

あなたに幸せがあらんことを。

命樹

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